STAR DRIVER 輝きのタクト 第20話 「描かれたあの日の虹」 感想
とりあえず、今回分かった事をまとめてみると。
・ヘッドの本名はツナシ・トキオ・・・・・どうやらやっぱりタクトの父親らしい。
・トキオが島へ来た時知り合ったのがカタシロと、その婚約者のソラ。
・野望を持つヘッドはソラに近づき、そして生まれたのがタクト。
・一子相伝っぽいシルシ、タクトは祖父からシルシを受け取ったけどトキオはもらえなかった、そこでどこからかシルシの力を持つシンゴを見つけて来たと・・・・・え？BL（＾＾；
・シルシの力は一子相伝みたいだけど、王と巫女以外は本人が承諾すれば第三者に受け渡しが可能。
・シンゴからシルシの力を譲り受ける寸前でシンゴは深い眠りに、前回の冒頭の人はシンゴだったのですね。
・カタシロはそんなシンゴの代わりにトキオにシルシを渡した。
・今、ソラは行方不明に
・ヘッドはサイバディの復元のリスクを回避する為に、シルシを渡してくれるシンゴを深い眠りから起こそうとしている？
・ヘッドはツナシ・トキオという名を捨て、ミヤビ・レイジと名乗る様に
とりあえずこんな感じなのかな？
やっぱりヘッドはタクトの父親だったらしいですね。
そしてタクトが持っていたペンダントは元々タカシロからソラへと渡されたもの。
ってなると、今何歳なんだ？ヘッドｗ
カタシロは老けたけど、ヘッド老けてなくねｗ？
老けにくい体質なのか？(ぇ)
なんかカタシロがヘッドはゼロ時間に心を囚われているとか言ってたけど、時間が進まないゼロ時間に囚われているから見た目も成長しないって事なの？
そうなのかな。
タクトと戦う人を決めるダーツでワザと負けてたっぽいキャメルスター。
サイバディを復元するリスクが怖くてワザと負けていた？
ヘッドは隠し事が多すぎると言うキャメルスターだけど、それはお互い様だろと言い返されてしまいます(笑)
ヒガニシの巫女を特定したキャメルスター。
動物に乗り移ってヘッドの事を知ったキャメルスターは、ヘッドもサイバディ復元のリスクを恐れていると。
だからシンゴから新しいシルシとサイバディを継承できる様になるまでフェイズを止めているんだと結論づけます。
なら南の巫女の封印を破るのを待つ必要はないと言います。
第一フェイズで動物に乗り移れる力を持つキャメルスターは、タクトにハブを嗾け噛ませ、サイバディ戦で有利にし向けます。
くっせぇー、こいつは噛ませ犬な気配がぷんぷんするぜ！(ぇ)
卑怯な手を使って勝った悪役なんて滅多にいないですしねｗ
ハブに噛まれた所を躊躇無く毒を吸い出すケイトが格好いいです♪
そして案の定、血清で治療を受けている最中にゼロ時間へと突入してしまう！
仲間割れ・・・だと！！！？
なんか変形の次は分離機能付きのサイバディが出てきましたｗ
その分離機能を使い、片方でタウバーンを抑え、もう片方でワコを狙い始めました。
だけど、そうは問屋が卸さない如くニードルスターが横やりを(笑)
ウィンドウスターがタクトと戦う前にゼロ時間解除されたら元も子もないですからねｗ
・・・・・まさしく愛です！(ぇ)
ここぞとばかりにチャンスとタクトは反撃！
あっさりとキャメルスターを撃破！
甘い、甘すぎる・・・キャラメルみたいに甘いぜ（つ∀-）(ﾅﾆ)
見事な噛ませ犬でした(笑)
そういえばケイトはいつ服と仮面を着たんだ？
タクトたちは着の身着のままなのに(´・ω・｀)(ぉ)
綺羅星☆
バレる基準とバレない基準は何なんだ？(笑)
幸せそうだな、あの保険医(笑)
次回 第21話「リビドーなお年頃」
【スタッフ】
原作：ＢＯＮＥＳ
監督：五十嵐卓哉 シリーズ構成：榎戸洋司
キャラ原案：水屋美沙×水屋洋花 キャラデザ＆総作画監督：伊藤嘉之
アニメ制作：ボンズ 製作：STAR DRIVER製作委員会
【キャスト】
ツナシ・タクト：宮野真守 アゲマキ・ワコ：早見沙織
シンドウ・スガタ：福山 潤 ヘッド：石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん）：戸松 遥 ニチ・ケイト：小清水亜美
シナダ・ベニオ：千葉千恵巳 ワタナベ・カナコ：新名彩乃
オカモト・ミドリ：桑島法子 エンドウ・サリナ：坂本真綾
カタシロ・リョウスケ：三木眞一郎 マキナ・ルリ：加藤英美里
ホンダ・ジョージ：高木 俊 ゴウダ・テツヤ：杉山 大
ダイ・タカシ：赤羽根健治 シモーヌ・アラゴン：竹達彩奈
ＯＰ：『GRAVITY φ』/Aqua Timez
ＯＰ２：『SHINING☆STAR』/9nine
ＥＤ：『Cross Over』/9nine
ＥＤ２：『Pride』/スキャンダル
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過去エントリー
・ヘッドの本名はツナシ・トキオ・・・・・どうやらやっぱりタクトの父親らしい。
・トキオが島へ来た時知り合ったのがカタシロと、その婚約者のソラ。
・野望を持つヘッドはソラに近づき、そして生まれたのがタクト。
・一子相伝っぽいシルシ、タクトは祖父からシルシを受け取ったけどトキオはもらえなかった、そこでどこからかシルシの力を持つシンゴを見つけて来たと・・・・・え？BL（＾＾；
・シルシの力は一子相伝みたいだけど、王と巫女以外は本人が承諾すれば第三者に受け渡しが可能。
・シンゴからシルシの力を譲り受ける寸前でシンゴは深い眠りに、前回の冒頭の人はシンゴだったのですね。
・カタシロはそんなシンゴの代わりにトキオにシルシを渡した。
・今、ソラは行方不明に
・ヘッドはサイバディの復元のリスクを回避する為に、シルシを渡してくれるシンゴを深い眠りから起こそうとしている？
・ヘッドはツナシ・トキオという名を捨て、ミヤビ・レイジと名乗る様に
とりあえずこんな感じなのかな？
やっぱりヘッドはタクトの父親だったらしいですね。
そしてタクトが持っていたペンダントは元々タカシロからソラへと渡されたもの。
ってなると、今何歳なんだ？ヘッドｗ
カタシロは老けたけど、ヘッド老けてなくねｗ？
老けにくい体質なのか？(ぇ)
なんかカタシロがヘッドはゼロ時間に心を囚われているとか言ってたけど、時間が進まないゼロ時間に囚われているから見た目も成長しないって事なの？
そうなのかな。
タクトと戦う人を決めるダーツでワザと負けてたっぽいキャメルスター。
サイバディを復元するリスクが怖くてワザと負けていた？
ヘッドは隠し事が多すぎると言うキャメルスターだけど、それはお互い様だろと言い返されてしまいます(笑)
ヒガニシの巫女を特定したキャメルスター。
動物に乗り移ってヘッドの事を知ったキャメルスターは、ヘッドもサイバディ復元のリスクを恐れていると。
だからシンゴから新しいシルシとサイバディを継承できる様になるまでフェイズを止めているんだと結論づけます。
なら南の巫女の封印を破るのを待つ必要はないと言います。
第一フェイズで動物に乗り移れる力を持つキャメルスターは、タクトにハブを嗾け噛ませ、サイバディ戦で有利にし向けます。
くっせぇー、こいつは噛ませ犬な気配がぷんぷんするぜ！(ぇ)
卑怯な手を使って勝った悪役なんて滅多にいないですしねｗ
ハブに噛まれた所を躊躇無く毒を吸い出すケイトが格好いいです♪
そして案の定、血清で治療を受けている最中にゼロ時間へと突入してしまう！
仲間割れ・・・だと！！！？
なんか変形の次は分離機能付きのサイバディが出てきましたｗ
その分離機能を使い、片方でタウバーンを抑え、もう片方でワコを狙い始めました。
だけど、そうは問屋が卸さない如くニードルスターが横やりを(笑)
ウィンドウスターがタクトと戦う前にゼロ時間解除されたら元も子もないですからねｗ
・・・・・まさしく愛です！(ぇ)
ここぞとばかりにチャンスとタクトは反撃！
あっさりとキャメルスターを撃破！
甘い、甘すぎる・・・キャラメルみたいに甘いぜ（つ∀-）(ﾅﾆ)
見事な噛ませ犬でした(笑)
そういえばケイトはいつ服と仮面を着たんだ？
タクトたちは着の身着のままなのに(´・ω・｀)(ぉ)
綺羅星☆
バレる基準とバレない基準は何なんだ？(笑)
幸せそうだな、あの保険医(笑)
次回 第21話「リビドーなお年頃」
【スタッフ】
原作：ＢＯＮＥＳ
監督：五十嵐卓哉 シリーズ構成：榎戸洋司
キャラ原案：水屋美沙×水屋洋花 キャラデザ＆総作画監督：伊藤嘉之
アニメ制作：ボンズ 製作：STAR DRIVER製作委員会
【キャスト】
ツナシ・タクト：宮野真守 アゲマキ・ワコ：早見沙織
シンドウ・スガタ：福山 潤 ヘッド：石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん）：戸松 遥 ニチ・ケイト：小清水亜美
シナダ・ベニオ：千葉千恵巳 ワタナベ・カナコ：新名彩乃
オカモト・ミドリ：桑島法子 エンドウ・サリナ：坂本真綾
カタシロ・リョウスケ：三木眞一郎 マキナ・ルリ：加藤英美里
ホンダ・ジョージ：高木 俊 ゴウダ・テツヤ：杉山 大
ダイ・タカシ：赤羽根健治 シモーヌ・アラゴン：竹達彩奈
ＯＰ：『GRAVITY φ』/Aqua Timez
ＯＰ２：『SHINING☆STAR』/9nine
ＥＤ：『Cross Over』/9nine
ＥＤ２：『Pride』/スキャンダル
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過去エントリー
こんちにわ
＞ってなると、今何歳なんだ？ヘッドｗ
まぁ老化しないのは第一フェーズの能力だと思うよ
しかしヘッドはタクトの父親だったらしいですね。
銀河美少年て何歳までアリなんだろ？
| 山 | 2011/02/21 00:04 | URL |