琴浦さん 第11話 「スタンド・バイ・ミー」 感想

室戸マジかっけぇぇぇぇ♪
身を挺して部長を守りましたね。
ほんと、何このイケメンw
そして森谷流マジつかえねぇ(´・ω・`)(ぁ)
―あらすじ―
翠ヶ丘高校に転校してきた琴浦春香は、一見、普通の女子高生だが、実は人の心を読めてしまう能力の持ち主。
その能力のため幼い頃から辛い経験を繰り返し、心を閉ざして周囲から距離を置いていたが、クラスで隣の席になった真鍋義久との出会いがきっかけとなり、彼のエッチな妄想に振り回されながらも徐々に心を開いていく。
やがて、その力に目をつけた御舟百合子によってなりゆきから彼女が部長を務めるESP研究会に入部することになるのだが…
人の心が読める少女と彼女に惹かれる少年が織り成す学園ファンタジーラブコメ
【関連サイト】
http://kotourasan.net/
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室戸が怪我をしたのも、森谷さんが捕まったのも全部自分のせいだと背負い込む琴浦さん。
森谷さんはそんな事ないと言いますが、言ってもダメですね(^^;
さらに真鍋を呼ぼうとするも、ケンカしている間中も自分の事を心配してくれてた真鍋をこんな時だけ頼るわけにはいかないと、琴浦さんは真鍋を呼ぶのを拒絶します。
いつの間にか森谷さんのとこからいなくなってるし。
ふらふらしているといつの間にか婦警さんと話してた時の公園へ。
そこで婦警さんにまた出会します。
婦警さんのご厚意で家にお邪魔させてもらう事に。
あれ?なんかフラグ??(ぉ)
なんか料理作るとか言って台所へ向かったけど・・・料理できないんかい(; ̄▽ ̄)ノ"
なぜ料理作るとか言い出したしw

いつまでうだうだやってんだよと言いながら、自分がうだうだやっている真鍋w
そこへ森谷さんがやってきます。
折檻か(´・ω・`)
森谷さんは部長が襲われた事を真鍋に告げる。
そして琴浦さんが自分で背負い込んでいなくなったと。
真鍋が自分で琴浦さんの事を何でも背負い込んでしまう奴だと言ったのに、その言った本人がこんな所で何やっているんだとビンタ1発です。
何があっても一緒にいればよかったんだと。
森谷さんのおかげで目が覚めましたね。
って森谷さん、真鍋に告白Σ( ;゚д゚)!!?
ずっと真鍋の事が好きだったと言います。
それに対し、真鍋はお前の気持ちには答えられないと。
返ってくる答えが分かってて告白するってけっこう辛いですね。

真鍋と琴浦さんがいつも一緒にいる二人が好きと言います。
二人を見ているのが大好き。
そして真鍋の背中を押してあげます。
森谷さんを探しにいきなと。
結局、最後は良い奴になってますね♪

本当に何このイケメン(〃▽〃)
べーわ、マジべーわ。
そんな事言われると惚れちまいますねw
格好良すぎだろ、副部長(^^;

本性を現した婦警さん。
間一髪で避け、屋上へと逃げ出します。
婦警さんは琴浦さんを追いかけ・・・・・
真鍋は嫌な予感全開で琴浦さんを捜します。
こいつ?
二重人格かお前Σ( ;゚д゚)!!?
琴浦さんへ警棒を振り下ろされます。
今までは死にたいと想っていた、こんな力があるからみんな自分から離れていく。
だけど、真鍋や部長、副部長に森谷さん、自分には大切な友達が出来た。
だから死にたくないと。
真鍋キターーーーー!!!!!
間一髪セーフですね♪
真鍋の直感すげぇなw
自分には大切な人なんていない、これからも出来ないと言う婦警さん。
けど琴浦さんはそんな事はないと。
自分だってそう思ってた、だけど大切な友達が出来た。
大丈夫、私だって変われたんだから・・・・・・

琴浦さんの声が届いたのか、いつもの婦警さんが戻ってきました♪
そして婦警さんは駆けつけてきた警察に自主を。
周りが見えなくなってただけで、大切な人はいつでも直ぐ傍に・・・・・・・
良い最終回でしたね(´;ω;`)
次回 第12話「伝えたい言葉-ココロ-」
母親あんまり出番なかったな(´・ω・`)(ぉ)




【スタッフ】
原作:えのきづ(マンガごっちゃ連載中、マイクロマガジン社刊)
監督:太田雅彦
脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督:大隈孝晴
アニメ制作:AIC Classic 製作:翠ヶ丘高校ESP研・後援会
【キャスト】
琴浦 春香 :金元寿子
真鍋 義久 :福島潤
御舟 百合子 :花澤香菜
森谷 ヒヨリ :久保ユリカ
室戸 大智 :下野紘
OP:『そんなこと裏のまた裏話でしょ?』/中島 愛
ED:『希望の花』/春香
琴浦さん1 (マイクロマガジン☆コミックス)
えのきづ![]()
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