琴浦さん 第10話 「だけどあなたはいない」 感想
森谷さんが逮捕されたΣ( ；ﾟдﾟ)!!?
森谷道場が黙ってないです(笑)
良かったですね、新興宗教から道場経営に変わって(ぇ)
宗教とかだとかなり怪しまれ(偏見)
―あらすじ―
翠ヶ丘高校に転校してきた琴浦春香は、一見、普通の女子高生だが、実は人の心を読めてしまう能力の持ち主。
その能力のため幼い頃から辛い経験を繰り返し、心を閉ざして周囲から距離を置いていたが、クラスで隣の席になった真鍋義久との出会いがきっかけとなり、彼のエッチな妄想に振り回されながらも徐々に心を開いていく。
やがて、その力に目をつけた御舟百合子によってなりゆきから彼女が部長を務めるESP研究会に入部することになるのだが…
人の心が読める少女と彼女に惹かれる少年が織り成す学園ファンタジーラブコメ
【関連サイト】
http://kotourasan.net/
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おっとり婦警さん、黙ってれば問題ないって・・・おい、良いのか警察官（つ∀-）
意外と森谷さん元気でしたね。
そこにあの強面おっさんが入ってきて、琴浦さんが自分の秘密をしゃべるも信用して貰えません。
そりゃ心が読めるって言われても・・・ねぇ。
そこで信じて貰う為におっさんの心を読む事に。
これはハズイですねｗ
で、釈放して貰えますかと聞くも、それとこれとは別問題。
世間一般的じゃないのに、超能力じゃ証拠にはならないですからね（＾＾；
警察の面子がというおっさんに、部長さんが噛み付きます。
散々利用した挙げ句、母親を見殺しにしておいて。
犯人を捜すと言う部長さん。
琴浦さんも自分の力が役立てるのならと捜すのに協力しますが、真鍋は反対と。
犯人の心を読んだだけで倒れる琴浦。
そんな琴浦をもう見たくないから。
嫌いって言われて凄くショック受けてますね(笑)
結局、真鍋とはそのままに。
琴浦さんたちは自分たちで犯人を捜す事にしました。
とりあえず琴浦さんの出番はまだ先だからと帰らす事に。
部長さんは軽蔑した？と尋ねるも、副部長は、肯定も否定もしない・・・ただ僕はここにいるだけと。
なにこのイケメンｗｗｗ
帰りにあの婦警さんと出会す琴浦さん。
琴浦さんがせっかく良いこと言ってるのに、よくわからないとかｗ
さらに友達がいないとか・・・
警察官ェ(´・ω・｀)
お前、よくそれで警察官になれたなｗ
ただバカ正直なだけで悪気はないみたいですね。
・・・・・・・・警察官向いてなくねｗ？
どうやら森谷さんが捕まってる間に、同様の手口の事件が起きた為釈放されたらしいですね。
森谷さんが釈放されたけれど、琴浦さんは犯人を捜しませんかと。
森谷さんも一緒に犯人を捜し始めます。
けど一向に手がかり無し。
もう犯人はどっかに行ったのかなって思っていると婦警さんから電話が。
2丁目の裏手辺りがまだ犯人が潜伏している可能性があり危険なので近づいてはダメと告げます。
え？フラグΣ( ；ﾟдﾟ)!!?
それを聞いた部長さんは自分を囮にして犯人を誘き出す事に。
犯人の心読んだ琴浦。
やっぱり来たって（＾＾；
困惑する琴浦だけど、副部長が喝を入れます。
本当になんだこのイケメンｗ
そして部長に魔の手が・・・・・
ぴんちですね（＾＾；
次回 第11話「スタンド・バイ・ミー」
当分、エロスは禁止です(´・ω・｀)
しりあす？(´・ω・｀)
【スタッフ】
原作：えのきづ（マンガごっちゃ連載中、マイクロマガジン社刊）
監督：太田雅彦
脚本：あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督：大隈孝晴
アニメ制作：AIC Classic 製作：翠ヶ丘高校ESP研・後援会
【キャスト】
琴浦 春香 ：金元寿子
真鍋 義久 ：福島潤
御舟 百合子 ：花澤香菜
森谷 ヒヨリ ：久保ユリカ
室戸 大智 ：下野紘
ＯＰ：『そんなこと裏のまた裏話でしょ？』/中島 愛
ＥＤ：『希望の花』/春香
琴浦さん1 (マイクロマガジン☆コミックス)
えのきづ
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