さくら荘のペットな彼女 第16話 「ずっと、好きでした・・・・・・」 感想

がんばるな
先生のその一言深いなw
空太にはちゃんと意味伝わったかな?
ってか、何気に先生が一番先生らしい一言だったようなw
―あらすじ―
あの学園の問題児の巣窟「さくら荘」に住む2年の神田空太は、変人たちに振り回されながら、「脱・さくら荘!!」を誓う毎日。
そんなある日、「さくら荘」に可愛くて清楚で、しかも世界的天才画家である椎名ましろが越してくる。
彼女を寮の変人たちから守らねば!と考える空太だったが、ましろにはとんでもない秘密があった。
なんと彼女は外に出れば必ず道に迷い、部屋はめちゃくちゃ、ぱんつすら自分で選べないし、穿けない、生活破綻少女だったのだ!
空太は寮生たちによってましろの“飼い主”に任命されてしまう。
こうして凡人・空太と天才少女・ましろの“飼い主とペット”生活が幕を開け・・・・・?
この物語は変人と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメである。
【関連サイト】
http://sakurasou.tv/

そして2度目のプレゼン当日。
今度こそは!!
緊張しすぎでマイクに頭ぶつけてるしw
それを笑う藤沢。
釣られて笑って、そしたら先生の言ってた事が・・・
藤沢さん、わざと緊張解してあげたのかな?
そしてゲームのプレゼンに。
画像付きで説明されていくと藤沢さんたちの顔つきが変わります。
ってか、ああいうお偉いさんたちって一瞬にして開発費やら外注した場合、利益が出るにはって一瞬にして出てくるものなのか?
すげぇな(^^;
空太のプレゼンが終了。
お偉いさんは空太の企画に弊社が出資するのは難しいと言います。
けど、もしよろしければこの企画をブラッシュアップ(磨き上げる)する手伝いをうちのスタッフにさせてもらえないでしょうか?と。
つまりは半分合格。
努力が実りましたね♪
よかったです^^
空太が一歩前へと進みました。

次は七海の番。
そこで七海は空太にお願いがあると。
台詞合わせですか(しかも恋愛物)
「ずっと好きでした・・・大好きです!!」
これは台詞だと分かってても恥ずかしいですね(〃▽〃)
メールだったら打てるのに、台詞だったら言えるのに・・・・・ね?
空太にはそんな恥ずかしい台詞を言うなんて無理です(つ∀-)

友達にドサクサに紛れてそのまま告白しちゃえとか言われる七海。
そんなん無理やw

試験が近い七海の為にいろいろしてあげてる空太。
それを見た妹はいろんな意味でぴんちですね(笑)
ましろさんはしょうがない子だからいいのって、おまw

妹、大忙しだな。
明日の試験大丈夫かw?
ましろのその台詞は借りた少女漫画から抜粋したのか?
傷口にハバネロってw

バレンタインデーには帰っちゃうので、試験に行く前に空太にチョコを渡す妹さん。
しかも手作りです♪
去り際に耳打ちで、ましろと七海どっちが本命なの?って。
優柔不断はダメだぞと釘を刺していきます。
やるな妹(´・ω・`)
そろそろ鈍感なのもいい加減にしろって事ですね、分かります(ぉ)
妹成分補給なう!!!
次回 第17話「バレンタインはチョコの日よ」
そういえば、なんかツイッターで流れてたけど、本命チョコ、友チョコ、義理チョコ、世話チョコ、の他にホモチョコってあるらしいですね。
おい、ホモチョコ考えた奴へ出ろ(笑)
参考→http://otajyuu.blog40.fc2.com/blog-entry-1651.html




【スタッフ】
原作:鴨志田一
(「さくら荘のペットな彼女」電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
原作イラスト:溝口ケージ
監督:いしづかあつこ シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:藤井昌宏
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:さくら荘製作委員会
【キャスト】
神田空太:松岡禎丞
椎名ましろ:茅野愛衣
青山七海:中津真莉子
上井草美咲:高森奈津美
三鷹仁:櫻井孝宏
赤坂龍之介:堀江由衣
千石千尋:豊口めぐみ
OP:『君が夢を連れてきた』/ペットな彼女たち(茅野愛衣、中津真莉子、高森奈津美)
ED:『DAYS of DASH』/鈴木このみ
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