To LOVEる-とらぶる- ダークネス 第4話 「True smile~過去と笑顔と友達と~」 感想

これはヒドイ(笑)
モモ分かっててやってるんじゃw?
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】
http://www.j-toloveru.com/

美柑が学校を終わるのを待ってたヤミ。
美柑と一緒に帰ります♪
美柑の屈託のない笑顔にヤミちゃん癒されてるっぽいかなw
良い友達持ちましたね♪
暗くなり美柑と別れたらリトと出会います。
リトは美柑の相手をしてくれたからとヤミちゃんにお礼を。
いつもしっかりしてるから、甘えられるヤミちゃんをお姉ちゃんみたいに思ってるんじゃないかと言います。
そういうリトにヤミちゃんは胸の内を明かします。
自分は闇の世界に生きてきた。
幸せになってはいけないんだと。
そんなヤミちゃんにリトは深く考えなくてもやりたいようにやればいいと言います。
少なくとも、地球に来てからやってきた事はヤミちゃんにとっても美柑にとっても良いことだったから。
リトの言葉にヤミちゃんは少し気が楽になったかな?
良い笑顔です♪
デレたぁぁぁぁぁ( ゚∀゚)o彡゜

良い雰囲気の所に敵さん登場。
なんていうKY(笑)
トランス能力の敵じゃないというヤミちゃんだけど、美柑を人質に取られてぴんちです(^^;
美柑を人質に取られ一方的にフルボッコされてます。

幼女プレΣ( ;゚д゚)!!?
⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノ

モモキターー( ゚∀゚)o彡゜
自分の身内に手を出されてブチ切れていらっしゃるみたいですね(^^;
敵さんを圧倒しました。
怖ぇーー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

いざって時、頼りになるのは自分ではなく友達。
敵をけしかけたのが、かえって良い方向へと作用した様な感じかなw?
リトは頼りにならないって言ってるけど、最後に訂正するあたり完全にデレましたね(〃▽〃)
ハーレム入り確定か(ぉ)
モモは感謝されて凄く照れてます。
そういうの慣れてないのかなw?

驚きの白さw(ぁ)
総評
ヤミちゃん可愛かったですね♪
今回はヤミちゃんのターンでしたヽ(*´∀`)ノ
やふ~( ゚∀゚)o彡゜
次回はエロ犬の出番か?(ぇ)
次回 第5話「A Man?Woman?~変わり行くもの達~」



【スタッフ】
原作:矢吹健太朗、長谷見沙貴
監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶるダークネス製作委員会
【キャスト】
結城 梨斗:渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルーク:戸松遥
西連寺 春菜:矢作紗友里
モモ・ベリア・デビルーク:豊崎愛生
ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/Ray
ED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
To LOVEる-とらぶる- ダークネス 第6巻 アニメDVD付予約限定版 (ジャンプコミックス)
矢吹 健太朗 長谷見 沙貴![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
by G-Tools