Muv-Luv Alternative TE(トータル・イクリプス) 第14話 「衛士の一分」 感想

ジャール大隊キターーーヽ(*´∀`)ノ
ユウヤ、命拾いしましたね。
―あらすじ―
1958年、火星地表にて初めて認識された異星起源種「BETA」。その発見は決して人類にとって未知の生物という夢や希望ではなく、その後、長きに渡る絶望への道のりであった。
1998年。衛士養成学校に通っている篁 唯依はクラスメートと共に衛士(戦術機のパイロット)になるため厳しくも楽しい日々を過ごしていた。
訓練の中でお互いの絆を深めていく唯依達。しかしそんな日常は長くは続かなかった。海を越えてBETAの脅威はついに日本にまで及んできたのだ。
唯依達は教練も半ば、実戦に駆り出されることとなった…。
1973年、地球に襲来した異星起源種「BETA」によって引き起こされた戦争は、人類を滅亡の淵へと追いやった。圧倒的な物量で迫るBETAに対し、人類は対BETA戦、人型兵器「戦術機」を実用化して戦線に投入、世界規模の抵抗を試みた。しかし、押し寄せるBETAに劣勢を強いられた人類は、ユーラシア大陸の大半を失うことになる。以降、30年近くも攻防は続くが、BETAとの戦いに光明は見えず、人類は未だ泥沼の中でもがいていた。
2001年、極東の最前線を支える日本帝国では、次期主力戦術機の開発が問題となっていた。そこで、国連軍の「プロミネンス計画」における日米共同の戦術機改修計画が提案される。帝国斯衛軍に籍を置く篁唯依は、計画責任者の任を与えられてアラスカへと向かう。それと同じ頃、米国軍の若き衛士ユウヤ・ブリッジスもまた、アラスカの地を目指していた。
その出会いが運命を大きく変えることを、
このときのふたりはまだ知らずに――。
【関連サイト】
http://muv-luv-te-anime.com/
http://www.age-soft.co.jp/

ソ連からの空爆
味方だと思われた爆撃機に空爆され途惑うジャール大隊の衛士たち。
さらにはそこにレーザー種までも現れます。
レーザー種が爆撃機を一掃し、皮肉にも助かりましたけど・・・・・5名の衛士が(^^;
ユウヤはラトロワさんに真意を問いただそうとしますが、ラトロワさんはお前はそこに行くべきじゃないと、全てを失うから。

部下二人にユウヤを避難させ、残りの部下たちでレーザー種を一掃する事に。
ラトロワさんは基地に近づく所属不明機を相手に。
ユウヤを安全圏まで退避させた二人はジャール大隊に戻ったみたいですね。
死亡フラグや(´;ω;`)ブワッ

ユウヤ帰還。
ジャール大隊の命と引き替えに。
重い枷背負っちゃいましたね(^^;
乗り越えるべき課題です。
不知火2キター!!
ユウヤが94Secondを持ち帰って来たおかげで無事にロールアウトできたみたいですね。
全滅したジャール大隊には英雄勲章を授与。
死して英雄となる。
死んだ後も功績さえ利用しようとするソ連は(^^;
ところでモジュールはどうしたんだろ?
ソ連に回収されたか??
次回 総集編「トータル・イクリプス」アナライズSP
次回が総集編だったか。
区切りが良いからかな?
【参考資料】
「マブラヴ オルタネイティヴ」まとめWiki
用語集
【スタッフ】
原作・制作総指揮:吉宗鋼紀
監督・シリーズ構成:稲垣隆行
脚本:山口宏
キャラクターデザイン:原由美子
メカニックデザイン:川原智弘・大河広行
総作画監督:水上ろんど・篠原健二
アニメ制作:ixtl × サテライト 製作:オルタネイティヴ第一計画
【キャスト】
ユウヤ:小野大輔
唯衣:中原麻衣
クリスカ:生天目仁美
イーニァ:能登麻美子
タリサ:野川さくら
ヴィンセント:杉田智和
ヴァレリオ・ジアコーザ:浜田賢二
ステラ・ブレーメル:大原さやか
イブラヒム・ドーゥル:小山力也
フランク・ハイネマン:津田英三
イェージー・サンダーク:斧アツシ
フィカーツィア・ラトロワ:本田貴子
崔 亦菲:石原夏織
レオン・クゼ:羽多野渉
シャロン・エイム:田中理恵
リダ・カナレス:ayami
ニイラム・ラワヌナンド:日笠陽子
フェーベ・テオドラキス:高森奈津美
OP:『Go to the top』/倖田來未
ED:『signs 〜朔月一夜〜」』/栗林みな実




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