アクセル・ワールド 第7話 「Restoration;修復」 感想

なにこれ可愛い(笑)
フェレットw?
直結してると思考が駄々漏れなんですね(つ∀-)(ぇ)
―あらすじ―
2046年、ニューロリンカーという携帯端末を用いることで生活の多くが仮想ネットワーク上で行われるようになった世界。
だが、どんなに時代が進んでも「いじめられっ子」は無くならない。
ハルユキもそんな中学内格差(スクールカースト)最底辺に位置する一人であった。
ローカルネットの片隅で、ひたすらにスカッシュゲームに打ち込むだけの暗く陰鬱な日々を過ごしていた彼だったが、ある日突然、校内の有名人≪黒雪姫≫に声をかけられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
彼女から謎のプログラム「ブレイン・バースト」を託され「加速世界」の秘密を教えられたハルユキは、黒雪姫の「騎士」として戦う事を決意する・・・・・!!
【関連サイト】
http://www.accel-world.net/

ツインドリル!?
バウンサー(用心棒)と一緒にタッグ戦に出たハルユキ。
対戦相手は何かでっかいのと文字通りツインドリルっ娘ですw
リアルでもツインドリルしてそうなw
それともしたいのか?(ぉ)

一方そのころのタク。
ケジメと言い剣道を辞め、さらにはハルユキが一人前になるまでサポートし、一人前になったら自らブレインバーストをアンインストールするみたいですね。
そんなタクに対して黒雪姫は拳と言葉でお説教です(つ∀-)
ケジメと言いつつ自分の気持ち優先している子供にはげんこつですね(ぇ)

「このDV野郎!」
DV野郎wwwwww
ニッケルって元素記号のNiのニッケル?
サンドやアクアとか、別に名前に色名付かなくてもいいのか。
ニッケル・ドール=銀、サンド・ダクト=茶、アクア・カレン=青って事かな。
でも銀は電気をよく通すのに電気使ってる?
あ~、シルバー=メタルカラー=鉄だから一番電気を良く通すけど。
ニッケルって電池にも使われている素材だから電気使えるって事なのかなw?
色名付いているアバターは分かりやすいけど、元素名とか何か捻っている名前ってけっこう分かりづらくね?(ぉ)
電気でビリビリ、ぴんちです(つ∀-)
とりあえず飛んで回避!
すぐさま必殺技放つも、相手無事ですね。
「やった?」って言い方なんか萌(ry

体力がごりごり削られてるw
アクア・カレンはその様子を見て冷静に分析してるっぽいです。
この子もデーター娘?(ぉ)
負けそうなハルユキ。
でも諦めないと!
タクとこれからを始める為に。
そこにアクア・カレンが割り込みます!
アレはただの水ではなく、純水なんですね。
不純物が一切含まれてないH2Oは電気を通しません(´・ω・`)
タッグ戦に必要なのはパートナーの連携。
何とか勝つことができましたね♪
ポイントも54まで回復しました。

後払い!?
アクア・カレンから対戦を挑まれるハルユキ。
けど、ハルユキは一度信じたらずっと信じると言い戦う事を拒みます。
そんなハルユキにカレンは嘘ってwww
戦う事は回避できたけれど、カレンはまだ私たちが出会うのには少しだけ早すぎると言い、ハルユキの記憶を一部消去します。
そんな事も出来るのかよ(; ̄▽ ̄)ノ"
それ悪用したら完全犯罪し放題なんじゃ(^^;
エレメンズとか言ってたけど、純色カラー名の他にも水とか火とかの純元素名の人たちがいるって事なのか。
それらも別枠扱いにされてるっぽいのかなw
光とかいたら物理攻撃あたらなくねw?

転校して来ちゃった(つ∀-)
どうやら黒雪姫先輩の説教が効いたっぽいですね。
いろいろ前向きに吹っ切れました。
これで心身共に仲間になりましたね♪
ブラック・ロータスを主と認めました。
良い絵図です^^
次回 第8話「Temptation;誘惑」
お色気作戦ですね、分かりますw(ぉ)
【スタッフ】
原作:川原礫
監督:小原正和
シリーズ構成:吉野弘幸
キャラクターデザイン:愛敬由紀子
メカニックデザイン:大河広行、沙倉拓実、神宮司訓之、山根まさひろ
アニメ制作:サンライズ 製作:AW Project
【キャスト】
黒雪姫/ブラック・ロータス(Black Lotus):三澤紗千香
有田春雪/シルバー・クロウ(Silver Crow):梶裕貴[2]
倉嶋千百合/ライム・ベル(Lime Bell):豊崎愛生[2]
黛拓武/シアン・パイル(Cyan Pile):浅沼晋太郎[2]
日下部綸/アッシュ・ローラー(Ash Roller):鈴村健一
若宮恵:戸松遥
OP:『Chase the world』/May'n
ED:『→unfinished→』/KOTOKO




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