あれ?立場逆(笑)京介に黙って転校していった黒猫。
どうしたもんかなと悩む京介。
困った時の麻奈美えもんですね(´・ω・`)(ぇ)
何でもかんでも麻奈美を頼る訳にはいかないので、妹に人生相談を。
あれ?1話で似たような光景見たぞw
こんな理不尽な事をされても好きなのかと尋ねる桐乃に好きだと答える京介。マジ泣きし始めました。
妹びっくりですね(´・ω・`)
そんな兄貴を慰める桐乃。
なんだかんだで良い妹してますヽ(*´∀`)ノ
例え世界が見捨てても、自分だけは味方でいてあげると。
桐乃は私に任せてと京介と一緒に黒猫を探しにいきます。落ち込んでる兄貴に変わって桐乃が引っ張って行ってますね。
桐乃さんマジぱねぇっす(つ∀-)
探しても中々見つからず。
足湯に浸かりながら落ち込んでたら、黒猫さんが現れましたw
あれ?修羅場?(A;´・ω・)フキフキ修羅場りました。
あれですね、兄もシスコンって開き直ったんだから妹も素直になれってことですね(´・ω・`)(ぉ)
自分が京介とつきあい始めて辛そうにしていた桐乃。
そんな姿は見たくないと黒猫は言います。
黒猫が桐乃の事を分かるように桐乃も黒猫の事が分かる。
黒猫が幸せならと自分は我慢していたと言います。
そんな桐乃に自分の事を友達だと思っているなら本当の自分を見せてちょうだいと。
「私は兄貴なんて大っ嫌い!!!」ファΣ( ;゚д゚)!!?
あ、あれ?(´・ω・`;
だけど、兄貴に彼女ができるなんて絶対嫌だと言います。
自分が一番じゃなきゃ嫌だと。
だから黒猫や麻奈美といちゃついているのを見て同じ想いをさせてやれと思い、でっちあげの彼氏を頼んだんだと。
本当は京介が黒猫と付き合うのは嫌だったけれど、京介の事を本当に好きな子が想いを伝えようとしているのに邪魔なんてできない。でもやっぱりきつくて、京介が振られたと聞いて正直ほっとした。
けれど、振られて泣いたり落ち込んだり、自分に人生相談しに来るきつそうな京介を見て、自分も余計に辛くなった。
そしていきなり京介を振った黒猫にむかついた、絶対何とかしてやるって思った。
兄貴に彼女ができるのは嫌、でも兄貴が泣いているのはもっと嫌!それが桐乃の正直な気持ち。

どうしてそこまでするのと言う黒猫に桐乃は兄妹だからだと。
<center>「京介は、兄貴は私の事をいつだって助けてくれた。
どんなに遠く離れていてもずっと心配してくれてたし、私が弱音を吐いたらすぐに駆けつけてくれた。
いつも傍にいて何度も何度も守ってくれた。
辛い時は慰めてくれたし、笑わせてくれたし、怒らせてくれた。
バカな事をした時は叱ってくれたし、嫉妬してくれた。
悩んでる時は相談に乗ってくれた。
私の事なんか大っ嫌いなはずなのに、ずっと無視し合ってたはずなのに・・・
だから私もそうするの。
そんだけ。」</center>桐乃(´;ω;`)ブワッ
桐乃の本音を聞いた黒猫は儀式の続きをすると。桐乃の本音を聞いて尚、私の事が好きなの?と黒猫は京介に尋ねます。
京介がその答えを言おうとしたら、黒猫は冗談と。
Σ( ;゚д゚)!!
ここまでかき回しておいて・・・(; ̄▽ ̄)ノ"ォィ
京介は聞いてくれと言うも、黒猫は言ったら死ぬわよっておまwww
なんか顔色真っ青だぞ(´・ω・`)
緊張し過ぎたか(^^;
いつの日か3人で。その未来は遠くないかもしれないですね。
結局はどうなったんだ?(´・ω・`)(ぉ)
第10話「俺の妹がウェディングドレスを着るわけがない」
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【スタッフ】原作:
伏見つかさ「
俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:
神戸洋行 シリーズ構成:倉田英之
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也 渡邊敬介
アニメ制作:A-1 Pictures 製作:OIP2
【キャスト】高坂桐乃:
竹達彩奈 高坂京介:
中村悠一 黒猫:
花澤香菜 沙織・バジーナ:
生天目仁美 田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
OP:『reunion』/ClariSED:『「ぷらねっと☆ばーすと」(第1話)
』/メルル(田村ゆかり)
ED:『「フィルター」(第2話)』/新垣あやせ(早見沙織)
ED:『「ずっと・・・・・・」(第3話)』/高坂桐乃(竹達彩奈) 黒猫(花澤香菜) 沙織・バジーナ(生天目仁美)
ED:『「ほねすと☆ラプソディー」(第4話)』/高坂桐乃(竹達彩奈)
ED:『「Keep」(第5話)』/高坂桐乃(竹達彩奈)
ED:『「モノクロ☆HAPPYDAY」(第6話)』/黒猫(花澤香菜)