クイーンズブレイド リベリオン 第9話 「サムライ見参」 感想

リスティ捕まってたんかい!
幻影の戦士マリア?
どうやらクローデットに対抗している闘士らしく。
もしかしてレイナ??
みなぎってきたぜヽ(`Д´)ノ(ぉ)
―あらすじ―
大陸を支配する女王を決める四年に一度の闘技会、クイーンズブレイド。
逢魔の女王アルドラはついに破れ、かつてない激闘が繰り広げられた30回目のクイーンズブレイドは幕を閉じた。優勝した美闘士レイナは女王の座に就くことなく去り、代わりに雷雲の将クローデットが女王の座に就くことになったのだった。
誰からも尊敬される人格者であった彼女に対し、民衆は期待をもって受け入れた。そして、貴族制や重税の廃止、女王直轄軍による各地の紛争の鎮圧など、民衆の期待に応えるかのように成果を出していった。
しかしそれも束の間、雷雲の女王クローデットは豹変し、前女王以上の軍事大国化をへ突き進み、反対するものは力でねじ伏せる恐怖政治を断行した。大陸には戦火が広まり、また急速に世界に浸透し始めた魔導石と呼ばれる連金技術により“力の格差社会”へと変わりつつあった。
そして遂に彼女は「自分こそが大陸を支配する永遠の女王である」と宣言。
クイーンズブレイドも廃止され、もはや彼女に対抗するものは現れないかと思われた。
しかしそれに叛逆するものが現れた。叛乱の騎士姫アンネロッテである。
アンネロッテを慕って次々に美闘士たちが集結する。
その前に立ちはだかるは、女王軍を率いる鋼鉄参謀ユーミル、牙を統べるものエリナ、異端審問官シギィなど・・・。
どちらが勝つか、それは戦ってみなければ分からない!
【関連サイト】
http://queensblade.tv/
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