機動戦士ガンダムAGE 第1話 「救世主ガンダム」 感想

三世代に渡る歴史が今幕を開けます!!
始まりました新作ガンダム!
救世主=ガンダムってw
前評判がアレだったので不安だったけど、まぁ1話を見た限りではそんなに悪くはないのかな?
しかしやっぱキャラデザが(^^;
まぁ、新しい客層って事で子供向けを狙ったんだから仕方ないとは思うけど、何故ガンダムで。
そこが一番引っかかるw
たまにはファーストガンダムに出てきた渋いおっさんがガンダムに乗るアニメもやってほしい(笑)
子供向けガンダム作るなら大人向けデジモン作れよって感じです(ぇ)
―あらすじ―
スペースコロニーへの移民が始まって数百年が過ぎた宇宙時代。
地球圏の覇権をめぐる戦争は終わり、平和な時代が到来するかに思われた。
しかし、その平和は、はかなくも崩れ去った。
A.G.101年-(Advanced Generation)
突如、出現した正体不明の敵『UE(Unknown Enemy=アンノウン・エネミー)』によって、スペースコロニー『エンジェル』が攻撃を受け、崩壊した。多くの犠牲を出したこの大惨事は後に『天使の落日』と呼ばれた。その後もUEは地球圏に住む人々を、長きにわたり苦しめることになるのである。
A.G.108年-
UEとの戦いは続き、それまで平和だったスペースコロニー『オーヴァン』もまた襲われることになる。そこに住んでいた7歳の少年フリット・アスノは、戦火に巻き込まれ母親を失う。だが、その母の死に際、家に代々伝わるメモリーユニット『AGEデバイス』を託される。そこには、かつて救世主と呼ばれた古代のモビルスーツ『ガンダム』の設計図が入っていた。フリットは母の思いを受け継いで、『ガンダム』をつくりあげる決意をする。
A.G.115年-
14歳となったフリットは、スペースコロニー『ノーラ』の連邦軍基地アリンストンに引き取られていた。7年間、基地のエンジニア達とともに研究を続けてきた彼は、ついに『ガンダム』を完成させる。ガンダムには、機体を自己進化させる画期的な仕組み『AGEシステム』が搭載されていた。
しかし、ついに、恐れていた時がやって来る…。
UEの魔の手が、平和なコロニー『ノーラ』にまで迫ってきたのだ。
そして今、フリットは自らがつくりあげた『ガンダム』を動かして戦う。
果たして、フリットは14年もの間、一度も勝利できなかった恐るべき敵『UE』に打ち勝つことができるのか…?
【関連サイト】
http://www.gundam-age.net/
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