全ては計算通り(´・ω・`)ニヤリ物理限界を超えたイズナに翻弄される空たち。
そしてイズナの放った銃弾に二人して倒れる。
勝ったことに安堵し喜ぶイズナだけど・・・・後ろからステフが!!
ステフ役目あったヾ(*・ω・)ノ゜(ぇ
白が放ち跳弾させた銃弾はイズナを狙ったのじゃなく、その下のステフを狙ったもの。さらにステフには試合前に盟約により、「白が地面に書いた命令に従え、だがその記憶は失え」って命令して縛っておいた。
「ラブパワーの補給がきたら、エネルギー切れ直前にまっすぐ撃て」
後は計算してその場所へ誘導するだけ。
マジパネェ(^^;
ゲームにおけるとれる行動は2つしかない。戦術的行動か、対蹠的行動。
主導権をどっちが握るか。
今回はずっと空白が主導権を握っていた、ただそれだけの事。
マジはんぱねぇ(^^;
無事に空白が勝利しました!
「どうだ?
全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる気分は?
控えめに言って「最高!」・・・じゃね?
初めて負けて悔しかった。
だからこそ楽しかった。
それが分かったら、俺らは友達だ。
ようこそ、イズナ。
お前はもうゲーマーだ。」良い関係ですね♪
ゲームの後はお風呂タイムです( ゚∀゚)o彡°
ゲーム前に重要物資及び人材を大陸外に移していた東部連合。それを空白は読んでいました。
さらにエルフの患者を通じてゲーム内容をバラし、勝ち目を消す。
そこまでは東部連合の全権代理者、巫女さんも読んでいたらしいですね。
想定外なのは絡んでいたのがエルフだけじゃなくフリューゲルもということ。
ジブリール、お前権限けっこう上なのかw
それに切れた巫女さん、空白に即時報復します。空白はめんどくさいからコイントスで決めようってw
良いのかそれで。
裏でも表でも無い。両方勝ち!!?
両方勝ちだと二つの言い分が認められた場合、東部連合はエルキアの傘下には入るが自治権は維持、大陸資源は相互活用、東部連合はエルキア連邦となる。
全ては最初からそれが狙い。
巫女さんは手を組もうがいずれエルヴンガルドが攻めてくるといいます。手の内をバラされ後がないと。
でも、空白はその上で勝ちに行くといいます。
実は空白の間者は記憶を改竄された上で間違った内容をエルヴンガルドに報告している。あの得、フィーの記憶を改竄させる権利を賭けてクラミーと戦ったのは全てこの時の為。
チェックメイトは将棋の王手とは違い討ち取ったという意味。だからあのときに言ったチェックメイトと。
マジ凄すぎだろ(^^;
最初から最後まで空白の目的は変わらない。テトを打ち倒す事。
具体的な事はさっぱりだけどヒントはあるといいます。
1つ、何故種の駒はこの形をしている。
1つ、何故この世界にはイクシードと呼ばれる16種族が存在している。
1つ、あの地平線に見えているものは。
巫女さんはそれを聞いてつまり神への挑戦権は駒を全て集めること。ならなお種の駒を奪えばいけないんじゃないかと訪ねるも。
それだと盟約に反すると言います。
1つ何故絶対遵守ではないルールを十の盟約という。盟約その十、みんな仲良くプレイしましょう。
つまりみんな仲良くプレイしなきゃ、このゲームはクリアできない。
最後の盟約にはそんな意味がΣ( ̄□ ̄;)!!?
位階序列1位、オールドデウス顕現!!?あぁ、だから巫女か(´・ω・`)
ステフが驚き過ぎですねw
お疲れ様でした♪
凄く楽しかったですね。
2期も期待したいです( ゚∀゚)o彡°【スタッフ】原作・キャラ原案 : 榎宮祐 / 監督 : いしづかあつこ / シリーズ構成 : 花田十輝
キャラデザ・総作監 : 大舘康二 / アニメ制作 : マッドハウス
【キャスト】空(そら):松岡禎丞
白(しろ):茅野愛衣
ステファニー・ドーラ:日笠陽子
ジブリール:田村ゆかり
クラミー・ツェル:井口裕香
フィール・ニルヴァレン:能登麻美子
初瀬いづな:沢城みゆき
テト:釘宮理恵
